MENU

ホワイトニングの痛みってどれくらい?私と友達の実体験を公開!

ホワイトニングって痛いの?

本サイトはプロモーション広告を利用しています。

ホワイトニング、したいですよね。
白くなるし顔周りの印象もさわやかになるし・・・。

でも気になるのが、その痛み。
私は銀座デンタルホワイトで、ホワイトニングに通っているけれど、1番濃度の高いお薬でも全く染みませんでした!

銀座デンタルホワイトでは、オリジナルの痛みにくいお薬を使っているからかもしれません。
または私が元々、歯医者さんとは無縁の歯の持ち主だからかもしれません。

でも、知覚過敏の友達に聞いてみたら痛かったそう(友達は別のクリニックで施術しましたが)。
いや、痛いと言うより、染みたそう。

歯医者さんいわく特殊な薬剤を使うため痛みを感じる事もあるそうですが、冷たいものを口にしたあの感じ、知覚過敏です完全にあれは。

調べてみると、歯の表面のエナメル質が欠けて象牙質が剝き出しだと過酸化水素が強く刺激すると小難しいことが書いてありますが要は染みます。

歯もそうですが歯茎にもしみたって言ってました。
私は全然痛みとかなかったので、人それぞれなんだなーって感じてます。

白くなるのと染みて痛いのを我慢する事を天秤にかけた時、ギリギリで負けてしまいそう、とまで言ってましたww

友達はセルフホワイトニングもしてるそうで、キットを持ち帰り自宅でも簡単にホワイトニングしてるそう。
そこでも例外なく染みたそうで。
やっぱり知覚過敏の人はそれを治してからホワイトニングした方が良いかもしれませんね。

でも、自然にエナメル質が出来上がって徐々に痛みは消えていったそう!
効果としてはある程度白くなるし、コーヒーやたばこでくすんだ色をした歯は蘇ったと言ってました。

過酸化水素系の薬剤のホワイトニングは少しの間脱灰するので、その後はフッ素配合のジェルなどで歯の再石灰化を促すと良いみたいですよ♪

全く痛くなかった私と染みまくった友達の話を合わせると、結果、普段から歯がしみる知覚過敏気味の人はまずそれを改善してからホワイトニングにトライしないとしばらく悶絶する日々が待っているのかなーっていうこと。

過酸化水素系のホワイトニングじゃなければ痛みは多少緩和されるようですが、白くする効果は弱まります。

白さをとるか、痛みを軽減させるか非常に悩ましい問題ですね。
なので、初ホワイトニングの人は、1番マイルドなお薬にして様子見するのも手かと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次